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2012年9月お彼岸 [人生風景]

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1月から一気に9月もお彼岸に!
みなさま、大変ご無沙汰しております。
ソネブロでご縁の皆さま、お変わりありませんか?

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1月よりこの間、桜が過ぎ、金環日食、スカイツリーがオープン、天候不順、
猛暑、ロンドン五輪、政治混乱、尖閣問題、等など。
国政に関してはつくづくアイデアの無さを感じる。
尖閣問題は益もなく策のないにらみ合いを続ける位なら、
コマーシャルではないが仲よく“半ぶっこ”にしたっていいじゃないか、
土地に国境のない日本、小さな島に国境が生まれるのも面白いかもしれない。

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私事では、60代になったら快楽優先の生活をとの夢は未だ叶わず、
ボチボチとデザインの仕事をしながら、
その合間に社会活動プロジェクト『新川げんき会』の諸活動を続け、
江戸川総合人生大学の2年間の学びをどうにか修了し9月に卒業。
この8月には娘が男の子を出産、私にとって二人目の孫ができた次第。
老猫マックンは眠る時間は多いもののいたって元気。
膝の痛み以外はさしたる病気もなく、ごく平凡な毎日だが、
この平凡さと何か変化ある生活願望との葛藤をすることもしばしば。
とまあ、簡単にいえば2012年9月迄はこんな感じで過ごしておりま〜す!

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新川げんき会のオフィシャルブログ、
『新川浪漫 なにかに出会える新川です』 (アメブロ)
http://ameblo.jp/shinkawagenkikai/
を立ち上げて感じることは、アメブロのなんとも質の悪いものが多いこと。
それに比べてソネブロの皆さんの記事のなんと質の高いこと、
ソネブロの更新をもっと楽しみたいと思っておりま〜す。
今後ともよろしくお願いいたします!

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『第3回新川あさ市』 
私が係わる「新川げんき会」主催による地域活性化イベントの一つ、『新川あさ市』。
今年5月19日に好評を博したこともあり、10月6日(土)に第3回目を開催!

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爽やかな秋の気配(多分)に包まれた新川護岸で、区内事業者さんの協力を得て、
新鮮野菜から海産物、パン、花苗鉢、陶芸品、工芸品などを販売。
またスケッチ展やスケッチ大会、伝統手染め反物によるアート展、
スタンプラリーでは駄菓子プレゼントをご用意しての楽しいイベントが盛りだくさん!

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お近くの方は是非お立ち寄りくださーい!
“よしあき”さん、よろしくお願いいたしまーす。

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『TOKYO STATION VISION』 
昨晩、見てきたばかりの『TOKYO STATION VISION』。
東京駅の新しい丸ノ内駅舎をスクリーンに見立てた映像スぺクタルショー。
10月の駅舎復元工事完成記念イベントで、最新技術によるフルCG映像を投影。

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東京駅、鉄道の歴史や未来をイメージしたクリエイティブな映像が
長い駅舎一面に浮かび上がる。

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22日と今日23日の夜8時より。入場無料。
久々のブログアップでもあり、最新情報をここに。

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桜三昧 [人生風景]

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大地震発生以来、パソコンに触れる時間を少しでも短くしようと、
拙ブログも自粛しておりました。(ちと言い訳)
皆さま、またまたご無沙汰、大変失礼いたしました。
この間、桜の見頃が始まり、今や葉桜になりつつある状況。

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多少の節電は意識してきたものの、お花見巡りはあちこちへ。
何れの桜の名所は出店もなくいつもの賑わいは陰を潜めていたものの、
これはこれでいいものだなあと眺めていたものでした。

隅田公園と東京スカイツリー

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船堀 新川

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浜町公園

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今日の『グッドラッ句』
  来春の 桜は如何に 見えぬ策   デザイン屋

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伊豆土肥と松崎

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大地震以前のこと、現役を退いた友人に
「今日でも会うか?」と電話すると、今日は予定があって忙しいという。
その忙しい予定を尋ねると役所にたった一窓口行くだけのこと。
現役時代は1日に何件も会社廻りをしていた男が
著しくスローテンポになってしまったと感じたことがあった。

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今回の震災で、首都圏は電車の間引き、電力不足の節電や品不足、
また各企業も工場の停滞や案件の先送り等々、
結果全てが時間の余裕を持たざるを得なくなった。
しかし、かの友人ののんびりアクションではないが
昔のようなこのスローテンポもいいものかもしれないと。

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原発増設による電力増強、パソコン、携帯、ネットの浸透で
この上なくスピードアップする現代のライフサイクル。
被災地、被災者の方々には申し訳ないが、
今回の大災害は、多くの面で現状のライフスタイルや価値観を見直す
いい切っ掛けになったかもしれいないと思ったりするのである。

“のんびりと、急がず騒がず、何事も”

この度の大災害は、いろんな面で真のスローライフを
真剣に考えるようになった自分なのでありました。

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今日の『グッドラッ句』
  震災で 暮らし見直し 春あらた   デザイン屋

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東京スカイツリー

4月17日、隅田川新大橋付近より。

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『東京スカイツリー』
http://www.tokyo-skytree.jp/

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ルネッサンスリゾートオキナワ&沖縄 [人生風景]

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前記事に娘の挙式予定を記した件では、
多くの皆さまから暖かい祝福のお言葉をいただき
娘共々大変うれしく思っております。
記事中にて失礼ですがここにお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

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沖縄の青い空とエメラルドグリーンの海のもとでの挙式を期待していた娘らは
二つの台風の接近で行く前よりテンションは下がりっぱなし。
私も挙式のある4日午前中だけでも雨が降らないことを祈りつつ、
3日7時55分のANAで沖縄へと向かう。

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3日の恩納村は曇り、時々薄日。
“ルネッサンスリゾートオキナワ”の部屋からは
(やや色褪せた)エメラルドグリーンの海が広がる。

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昼食後、先ずはビーチでスイミング。
このホテルは様々なマリーンスポーツや子供向け施設・企画が特に充実。
温泉もあり、初日はみんなでリゾートを満喫。
台風17号は西南方向へ、18号は北東方向へ向かっていることもわかり一安心。

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しかし、4日挙式当日は朝から小雨。
ルネッサンスのビーチ脇にある白亜の教会“リベーラチャーチ”で
挙式が始まる10時頃になると雨もあがり一瞬薄日も。
チャーチのヴァージンロードを娘と腕を組みながら歩む時は、
式場の仕事で何度もモデル撮影のディレクションをしているのにも係わらず、
なんとも緊張、感無量。

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式を終え時折小雨ながら、屋外での撮影とリムジンパレードを予定通り敢行。
快晴にはならなかったものの、台風の直撃がなく、
どしゃ降りにもならなかった天の祝福に心より感謝。

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正午からは、ホテルのレストランで簡単なパーティ。
娘らの友人も駆けつけてくれていたので、
少人数ながら結婚パーティらしい雰囲気に。
私は勿論用意してあった、
二人の名前の韻入り“グッドラッ句”をプレゼント。

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祝福の『グッドラッ句』 (まさひろ&まみ)
  まどか笑み ちゅら海まさる ひろき愛   デザイン屋

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アットホームな雰囲気のなかで、パーティは2時過ぎにお開き。
無事結婚式が終えたこと、子供二人目を送り出せたことに妙な安堵感が…。

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3日目は、沖縄を満喫することに。
我々が向かったところは、恩納村からも近い“ビオスの丘”や
北谷(チャタン)の“アメリカンビレッジ”周辺を散策。
そんなこんなで、ウエディング&リゾートの4日間はあっという間に経過。

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今日の『グッドラッ句』
  ちゅら海に 白ドレス混ざる 晴れの雨   デザイン屋

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4日間の滞在で、お婿さんのご家族ともワキアイアイ、
先方のご両親とより親密にコミニュケーションできたことは大いなる収穫。
結果、本人達・先方・我々ともに、満足のできる挙式になったという次第。
ただ一つ沖縄に来て二人の写真背景に、鮮やかなブルーが撮れなかったのは残念!

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娘の挙式に、台風の心配をできたのはきっといい思い出になるに違いない。

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『ルネッサンスリゾートオキナワ』
http://www.renaissance-okinawa.com


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清澄庭園の曼珠沙華&東京スカイツリー! [人生風景]

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9月の連休を“シルバーウィーク”と称しているものの、
敬老色の濃いお粗末なネーミングに感じる。
“ドリームウィーク”、“シャイニングウィーク”、
“ハッピーウィーク”、“サプライズウィーク”等々
親しみやすいネーミングがほかにあると思うのだが…。

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そのシルバーウィークは近場の
清澄庭園、東京スカイツリー、浅草界隈を散策。

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清澄庭園

清澄庭園は丁度真っ赤な曼珠沙華が花盛り。
庭園内の一角にこの辺りでは珍しい真っ白な曼珠沙華が。

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赤と白の曼珠沙華はあたかも豪華な紅白の水引のよう。

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東京スカイツリー

23日、ひと月以上ぶりの押上、東京スカイツリーをチェック。
なんとタワーは150m近くまで伸びているではないか。

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ここの建築現場はいつ来てもワクワク。

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浅草

お彼岸の浅草寺と浅草周辺を散策。
境内では3日間限定で全国各地の物産展。

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浅草寺本堂大営繕中、吾妻橋水上バスのりばも解体リニューアル中。
アサヒビールのラウンジで下界を眺めながらコーヒブレイク。

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ハワイへ行ったばかりだが、10月早々に娘の挙式で沖縄へ。
天気がよければいいのだが。

今日の『グッドラッ句』
  紅白で 慶び祝う 曼珠沙華   デザイン屋

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愛猫

糖尿老猫マックン、体調の波はあるもののまずまず元気。
しかし、老化的我が侭が強くなってきた感。

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八ケ岳・清里&生田緑地! [人生風景]

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民主圧勝!政権交代!
安心できる国民生活を実現するアツーイ政策を期待したい。

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うだるような暑さの街中を歩く。
信号待ちの度に日陰に入る。
汗が吹き出す。
靴をぬぎ素足になりたい。
咽が渇く。
渇きを潤すためにカフェに入る。
運ばれてきた水は期待していた冷たさがない。
そんなとき、緑溢れる涼しげな自然環境が恋しくなる。

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今夏のアツーイさなか、こんなところへ行くチャンスが!

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八ケ岳・清里

小淵沢まで電車で来れば迎えに行くからと身内の招きで、
3日間の予定で八ケ岳南麓の避暑旅行を敢行。

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小淵沢の駅を降りた途端に緑を感じる清々しい空気。
3日間、八ケ岳・清里の美しい自然、野山の花々、旨い空気を満喫、
心身ともにリラックス。

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生田緑地

小田急向ヶ丘遊園で友人H・T氏と待ち合わせて食事。
その後、暑さしのぎに歩いて向かったところが“日本民家園”と
“岡本太郎美術館”のある『生田緑地』へ。

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緑地内は木立が多く清涼感を感じるのだが、この日の暑さもあって、
民家園と美術館の入場は次回に持ち越すことに。

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今日の『グッドラッ句』
  夏過ぎて 政権交代 燃ゆる秋   デザイン屋

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今年も早残り4ヶ月に。
かつてない、私自身の激変の2009年。
涼しくなってきたので、ボツボツ本腰を入れて
仕事に遊びにアツーク燃えなければ…。

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ダイアログ・イン・ザ・ダーク&ゴーギャン展! [人生風景]

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『チェンジ』といえば聞こえはいいが、
まだまだ人生(政治も含め)の暗闇を感じている今日この頃。
しかしこの“暗闇”、まんざら捨てたもんじゃありません。

現在の住まいは3階建ての3階。
ベランダからの眺めはチェンジ前の高層階と比べ見晴しはよくない。
周囲に高い建物はないが目前には電柱がそびえる。
朝にはこの電柱を止まり木にするすずめやカラスらの
“チュンチュン、カァーカァー”の大合唱が目覚まし替わりとなる。
鳥の鳴き声は良しとして、なんとも電柱が目障りなのだ。

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この電柱を目障りと思うから気分が悪くなるわけで、
かといって銀杏や欅の大木と思うにはギャップがあり過ぎる。
そうだ、オブジェとしてアートとして見ることにしてみるか。
そう思って写真を撮れば、それらしく見れるものだ。
しかもアートと思えば虹だって現われてくれる。

見えることの善し悪し、また見えないことの善し悪し。

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ダイアログ・イン・ザ・ダーク

真夏のある日、S・K嬢に誘われて神宮前で開催中のあるイベントに参加。
“ダイアログ・イン・ザ・ダーク”DIALOG IN THE DARKというもので、
光を完全に遮断された真っ暗闇を体験するというドイツ生まれのイベント。
目が見えない状況下で何人かとグループを組み、本当の視覚障がい者のアテンドのもと、
暗闇に造られた自然の森の中を白杖と仲間の声を頼りに歩み進みながら、
一寸先が見えない状況で家屋内に靴をぬぎ上がり込んだり、
ドアを開けてお店に入りテーブルにつき暗闇の中で飲物をオーダーするなど、
目を使わず音と触感だけのLIVE体験。
かなりの時間の暗闇探検だったが、以外に時間経過を感じなかった。

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アテンドしてくれた青年の通常の仕事はミュージシャン(盲目のドラマー)とか。
私のグループはみんな若い男女で、自分が一番の長老。
目が見えることの喜び以上に考えさせられることの多い
面白い暗闇エンターテイメントだった。
体験の価値あり!

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ゴーギャン展

見えることのありがたさを実感したダイアログ・イン・ザ・ダークに
参加した直後の国立近代美術館“ゴーギャン展《我々はどこから来たのか 
我々は何者か 我々はどこへ行くのか》”にA・M君を誘い鑑賞。
作品の迫力に感動するものの、目が見えるからこそのこの感動と思うと
絵を見る視点が少し変わったようにも。
性格的にほんの一時的な感情なのではありますが…。

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今日の『グッドラッ句』
  人生の 暗闇楽し 風そよぐ   デザイン屋

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ベランダ菜園

今夏、小さなベランダには朝顔、ゴウヤ、ハイビスカスの花々が心を和ます。

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大阪に住む姉と姪が久々の上京、楽しい一時に感謝。

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ソネブロ仲間の皆様への訪問に時間がかかっております。
じっくり記事を拝見させていただきまーす。ご容赦のほどを。

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『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』
http://www.dialoginthedark.com/
『ゴーギャン展』
http:///www.gauguin2009.jp/

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向島百花園と葛西臨海公園! [人生風景]

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残暑お見舞い申し上げます。

またまた長らくブログを離れてしまい大変失礼いたしました。
体調も順調に回復、元気に夏を過ごしております。
余りにも不定期になってしまった拙ブログに
いつもたくさんの訪問とお声を頂きありがとうございます。
『チェンジ』してからというもの、
全てがスローライフになってしまった感もあるのですが、
涼しくなる秋に向けてテンポを少し速めようと思っておりまーす。

夏の陽がジリジリと照りつける日は仕事を放りだして、
海やプールに行きたくなったものだが、
さほど遠くないある時期から、夏を体全体で感じるのではなく、
目や耳で感じることの楽しみが増してきたような気がする…。

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向島百花園

陽のゆるい休日の午後、愚妻と出かけたのは
バスを乗り継ぎ“向島百花園”。

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人影はまばら、園内の夏の花々をゆっくり観賞。
草木の間を通り抜ける風が心地良く感じる。

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竹筒を通じて路地琴の水音がなんとも涼しげ。

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葛西臨海公園

陽射しの厳しいウィークデー、この日はオフと決め込んで、
陽射しが弱まった時間に向かったのが“葛西臨海公園”。

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夕刻前のせいか、夏休みにのわりに静かな園内。
海に向かって歩いていると、海風に乗って磯の香りが漂ってくる。

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対岸の舞浜のホテル群を眺めながら鳥類園脇を歩けば、
ディズニーランドから漏れる楽しげなサウンドが流れ着く。

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今日の『グッドラッ句』
  ネンネンと 楽しみチェンジ 蝉時雨   デザイン屋

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東京スカイツリー

8月中旬、久々に“東京スカイツリー”建設現場へ。
オー、伸びてる伸びてる!

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錦糸町の夏

錦糸町駅前の花屋で見かけた撮影風景。
ディレクター、カメラマン、スタイリスト、ヘアーメイク、
いずれも若い女性ばかり…。

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オリナス前の噴水では子供達が夢中で水遊び。

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『向島百花園』
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html

『葛西臨海公園』
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.html

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徒然なるままに! [人生風景]

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「おはようさん!」
いつものように店のマスターに会釈すると
白い口髭、白髪頭が目立つやや小太りのその男は
独りでも複数であろうともいつものように一番大きなテーブルの同じ椅子に陣取る。
どんな仕事をしているのか、それとも遊び人なのか、
得体のしれないその男は
いつものように携帯をテーブルの上に置くと
フロアーを担当するポパイに出てくるオリーブのような
マスターの奥さんにコーヒーを注文。
店内を一番見渡せる席に座るその男は
いつものように店内をゆっくり見渡した後、
「何か面白いハナシは?」とマスターの奥さんに話しかける。
あのお店が無くなった、こんなお店ができた、
あの人がこうなった、映画や美術展、政治や経済のはなし等々…。
しばし会話が弾んだ後、
「さあ、ちょっと散歩してくるかな」
勘定を済ませるとその男はゆっくり立ち上がり、
いつものように「ごちそうさま」と片手を上げ店を去る。

おおよそ、こんな光景を垣間見る“J-cook”の常連客は
私が店を出たあと一様に「あの人、何者?」と
私のことで結構話が盛り上がるのだと
マスターの奥さんが話してくれる。
きっと最近は、私が青山からいなくなった
うわさ話をしているのだろう。

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またまた、長らくご無沙汰し失礼いたしました。
大変革後のフリーという立場を諸々楽しんではおります。
そこで最近の“あんなこんな”をアトランダムに。

原宿と代々木公園

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原宿H&Mの隣に建つFOREVER21の前だけは歩道まで人・人・人。

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ウィークデーの昼下がり、代々木公園の人影はちらほら、カラスの独壇場となる。

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東京スカイツリー

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久しぶりのスカイツリー建設現場。タワーのなだらかな三角錐が形を現してきている。
3月のある土曜、東京スカイツリーを見に行った夜のあの忌まわしい大下血は、
ここを見る度に思い出すに違いない。

南青山FLAMINGO CAFEと表参道バンブー

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還暦祝いと大変革の激励に、駆けつけてくれた美女二人。
U・Yさんとは南青山291内のFLAMINGO CAFEでランチ、
表参道を夕方までブラブラし、原宿餃子で激安ディナー。

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日を前後して、M嬢とは表参道Bambooでサラダバイキングが目玉のランチ、
そのあと渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムへ。

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http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00047218/index.html
http://www.bamboo.co.jp

ベランダ菜園

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小さなベランダで育てているのは、
トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、ゴウヤそして朝顔。
花が咲く、実がなる、成長していく様はなんとも楽しい。

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愛猫がナスの葉を好んでかじる。(マックン、元気でやっております)

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東京武道館と西新井大師

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綾瀬の東京武道館で娘が出場する空手大会を観戦。
彼氏M・M君とご両親も応援に来てくれたものの、残念ながら惜敗。

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その帰り、西新井大師を初参拝。

表参道TESORO

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久々に表参道テソロのランチ。やっぱり美味い。
http://www.tesoro-bg.com

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ヨガと幕張海岸

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還暦祝いと体調回復にヨガをプレゼントしたいと心優しい美女S・Kさん。
出掛けたところが海浜幕張、4時間のヨガレッスンを受けた後、
夕暮れの幕張海岸を彼女の愛犬とともに散歩、よく体を動かした一日。

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有楽町・東京国際フォーラム

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東京国際フォーラムで開かれた、RICHOの“VALUE PRESENTATION 2009”を見学。
そこで行われた金 美齢氏の特別セミナーにも参加。
氏の自慢話は鼻についたが、台湾人から見る日本人の善し悪しは参考に。

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表参道構内と東方神起

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表参道地下鉄構内で珍しいアナウンス。
「立ち止まって写真を撮らないでください」
若い女性達が携帯やデジカメを向けているのは、
構内あちこちの円柱に掲示されている東方神起の写真。

日テレとカレッタ汐留

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友人と待ちあわせたところが汐留。
日テレ周辺をブラブラした後、カレッタ汐留46Fの/so/ra/si/o/へ。
ここから見下ろすレインボーブリッジ・お台場の景色はいつ見ても気持ちいいもの。
http://www.sorasio.jp/

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南青山とDay by Day

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クライアントへ出向いた帰り、この日も表参道・南青山を散策。
馴染みのお店“Day by Day”へ行くと只今SALEの真最中。
http://www.daybyday.jp/

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今日の『グッドラッ句』
  梅雨明けの ざわめき眩し ケヤキ道   デザイン屋

新橋・浜離宮・浅草ほうずき市

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新橋のクリエーションギャラリーG8で開催中の2009ADC展を見学。
景気を反映してか、度肝を抜く作品(グラフィック)が乏しい。
その後、浜離宮を散策、水上バスに乗船し浅草の夏の風物詩“ほうずき市”へ。
この7月9・10日の縁日は「四万六千日」といわれ、
一日で四万六千日分参拝したのと同じご利益があるとされている。
一日一回参拝したとして、なんと126年分にも…。

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徒然なるままに過ぎ去る日々。
フリーという立場を楽しんでいるといえば聞こえはいいが、
実はまだまだ彷徨っている今日この頃でありまーす!

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多摩川 VS 江戸川! [人生風景]

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雨降るときは紫陽花の彩りが一層鮮やかになるこの季節、
私にとって大変革となった青山のデザイン事務所の閉鎖以来、早2ヶ月が経過。
最近のスタンスは友人の事務所6割、自宅4割というバランスで仕事をしている。
事務所は都営新宿線で新宿まで、毎度10時30分前後に小田急に乗り換え、友人のデザイン会社へと向かう。

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青山の事務所のときに比べ、通勤時間は2倍の1時間30分、環境はファッショナブルな洗練された街とは正反対で、坂道の多い閑静な住宅街となるのだが、これはこれで今のところ新鮮味もあり楽しく感じている。
しかし、仕事環境として40年余り住みついた青山は街も人も独特の個性と感性を持ち、情報収集するにもこの環境は捨てがたく、やはり私にとって必要不可欠な場所柄でもあり、表参道での途中下車は度々となる。
カフェに入り、通りを行き交う人々の様子を窺ったり、店舗を覗くだけでも何か刺激を感じさせてくれるのだ。

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ところで、私の住む江戸川区から都心を通過し事務所のある百合ヶ丘という通勤ラインの双方に『江戸川』と『多摩川』が流れる。
つい最近、この二つの河川を散策。

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天気のいい日の通勤途中、小田急登戸駅下車、少し歩くとすぐ『多摩川』に。
初めて多摩川土手をブラブラ散策する。
土手上に立ち180度見渡すが川幅が広いわりになんとも平凡な風景。
ウィークデーだからか時間が早いのかボート屋は休業。
午前中から釣り糸を垂らす人影がちらほら。

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河原に降りてしばらく歩いてみるものの、河川とバックロケーションになんら風情を感じるもの無し。
登戸駅周辺も覗いてみたいというお店はなく、お茶も飲まず事務所へと向かう。

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曇天の休日、娘と婚約者のM君が私のバースデーのお祝いを兼ねて健康のためにウオーキングをしようと向かったところが京成柴又。
4人して参道のとらやのだんごをほおばりながらいざ“帝釈天”へ。

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参拝し境内見学の後、すぐ近くの『江戸川』土手を散策。
河原には色とりどりの花菖蒲が風に揺らぎ優雅に咲き並ぶ。
ここにある“矢切の渡し”に初乗船、手漕ぎの船に揺られて向こう岸へ。船外モーター付きの渡し舟、櫓を漕ぐ船頭さんの風采に風情はないが、渡し舟から眺める水面と両岸の風景はまたおつなもの。
向こう岸の河川敷はゴルフミニコースが広がる。早々に片道100円也の渡しに乗りUターン。

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帰り道、江戸川と帝釈天の中ほどにある大正浪漫がキャッチフレーズの“山本亭”に立ち寄り、冷たい抹茶をいただきながらしばし休憩。邸内と書院庭園を見学。この建物は、地元ゆかりのカメラ部品工場主の自宅だったところとか。
庭園内は丁度花菖蒲が今は盛りと咲き誇る。大正末期に建てられたという風情ある家屋は必見の価値あり。
江戸川ウオーキングしたその日の夕刻、娘らに美味しい還暦バースデーディナーをご馳走になる。

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今日の『グッドラッ句』
  川風に 菖蒲揺らぎ 我祝う   デザイン屋

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二つの河川、都心から見て西側に山梨県・東京都・神奈川県を流れる“多摩川”、東側に位置するのが茨城県・千葉県・埼玉県・東京都を流れる“江戸川”、どちらも夏には花火大会がある一級河川、雰囲気・趣はそれぞれだが、名前通り江戸川の方が少し風情があるように感じる。

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前記事では久々にも係わらず多くの「お帰りなさい」のコメントをいただきありがとうございました。心より深謝する次第です。

『帝釈天題経寺』
http://www.taishakuten.or.jp/index2.html
『山本亭』
http://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/

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大変革、その後! [人生風景]

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どうも、どうも、なんとも長らくご無沙汰してしまいました。
デザイン屋、四月からの大変革に多少の戸惑いはあるものの、変化を楽しみながら元気に仕事をしております。

前回の更新依頼、気がつけば早50日が経過してしまいました。
遅ればせながら、前記事ではかくも沢山の激励と応援のお言葉をいただき厚くあつくお礼申しあげます。
自身の更新はさておき、ブログ上で親しくさせていただいている多くの方々のブログ訪問さえ怠り、大変失礼いたしました。

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私にとってややもすると体調面・仕事面とも大変そうなこの変革期、本当にいろんなことが重なるものですが、どんなマイナス事態であってもプラス思考で捉えることの大切さを痛切に感じるほどの、結果としてプラスを得られることが多々あるものだと肌身で感じ、人生の面白さを楽しんでおります。
最近はやっと精神的にも時間的にもゆとりが出てきたものの、ブログ更新がままならなかったのは、次から次に多くのことが重なったことに加え、変革したことへの適合と順応性がなかなか定まらずにいたからなのかもしれません。
また前記時の多くの皆さまの「無理せずに」という寛容なコメントに甘んじ、しばしボーとしていたのも事実、気分も新たにボツボツ更新頻度をアップさせていきたいと思っておりま〜す。
今後ともお付き合いのほど、何卒よろしくお願いいたします。

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我が前ブログの写真はなんとまあ桜真っ盛り。
既に彩り鮮やかな若葉の競演も落ち着き、つつじが過ぎはや紫陽花が咲き競う季節に。
ところで時間は遡ってゴールデンウィーク直前、女房のお母さんが99歳という長寿を全うして永眠、双方の郷里である敦賀(福井県)へ帰郷。
私の大変革直後でもあり、一瞬どうしてこの大変な時期にと思ったものの、視点を変えれば、この時期に二人揃って帰郷できる、しかも偶然にも我々の結婚記念日(現昭和の日)、女房側の兄弟に顔を合わせて状況報告ができる、我が両親の墓参ができる、友人・身内に会える、好きだった松原海岸を散策する(北陸にしてはいいビーチなんです)等々、結果我々に好機を与えられたようなタイミングで義母は逝ったのだと思わずにはいられない。
この義母は信仰心(浄土宗)の厚い人だったこともあり、次の句を置いてくる。

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句養の『グッドラッ句』
  緑映え 極楽お遍路 鈴子発つ   デザイン屋

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母といえば、我が母が昇天したのは、野にどくだみの花が幾重もの白い十字架のように優しく逞しく咲き始める5月10日だった。
私の母は熱心なクリスチャンだったので、この時期どくだみの白いクロスを見ると母のことが特に懐かしく想い偲ばれる

今日の『グッドラッ句』
  逞しく どくだみの花 激もらう   デザイン屋

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ソネブロ仲間の方々以外にも、当ブログを応援していただける皆さ〜ん、
久々に更新することができました。
これを機に更新数を増やしてまいりま〜す。今後ともヨロシク!

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還暦と変革! [人生風景]

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またまた長い間ブログ更新を怠り失礼いたしました。

先ずは、前記事の私の緊急事態(下血)に、多くの皆さまからお見舞いと激励のお言葉を頂きましたこと、厚くお礼申し上げます。
おかげさまで順調に回復しておりますが、まだいろいろな検査等も残しており、暫く病院に係わらなければならない状況です。
退院後の診察で、担当医に輸血寸前の出血多量、まだ無理し過ぎるなと注意されてしまいました。
そんな中で還暦目前に、人生の大変革を決断することに。
その一つは、20歳半ばで起業し30有余年運営してきたデザインプロダクション(ダブ)を積み重なる諸事情により、3月一杯で止むなく事務所閉鎖を決定。
35年の歴史と作品が詰まった事務所撤退は結構大変、持ち出すもの廃棄するものを選別しながらの撤去作業はスタッフ共々心身ともに疲れ果てるものの、多くの友人知人に手伝っていただき無事完了、加えて今後の仕事の調整、20年近く住み慣れた自宅の転居、その他諸々諸々、この1ヶ月で一年分の肉体労働と頭を使ったような思いをする毎日…。
かような事情で、ブログ更新はもとより、頂いたお見舞いのお礼も訪問も出来ずじまい、大変ご無礼いたしました。

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事務所撤去のためにデスクを整理していたときだった。
引き出しにしまい込んであった、昨年夏過ぎに娘が沖縄旅行中に送ってきた一枚のポストカードが目に留まる。
それは、多分沖縄の歌人が創ったと思われる詩が謳われているものだった。

 男だろ それぐらいでメソメソするな
 お前は 人に弱みをみせては駄目なんだ
 男だろ お前が大黒柱なんだぞ
 お前は それで大事な者を守りきれるのか
 男だろ 周りはもっと辛いはず
 お前は 皆と一緒に悲劇のヒーローになっては駄目なんだ
 男だろ しっかり二の足で立たなければ
 お前は 周りに余計動揺を与えるぞ
 男だろ 寡黙にひたむきに
 お前は 背中で家族をひっぱるんだ
 男だったら 頑張れ
 お前なら 必ずできるはずだ

事務所の閉鎖の最中、この謳を見て胸が熱くなる思い。
ちょっとばかり厳しい激励だが、頑張らねばと思わせるようなこの言葉。
娘が昨年初秋これを送ろうと思った理由は?(娘に問い質してはいないのですが)
私には全く自覚はないのだが、その頃からきっと娘の目には、私が何か思いつめているように写っていたのかもしれない。

いま私は、例の黒い血を一気に吐きだし、新たな道に向かって全てのことを変革させようとしている。
仕事を通じて、これまでにまたこれからもお世話になる多くの友人・知人、クライアントの方々、協力いただく方々に、ただただ感謝あるのみ。

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今日の『グッドラッ句』

  還暦に ゼロからの道 桜舞う   デザイン屋

時は春、ゼロから歩むには絶好の季節。
そういえばこんな言葉が…
  四十五十は鼻たれ小僧
  六十七十は花盛り…

心機一転、しかしまだまだデザインの仕事は続けていくつもりです。
人生これから、花は盛りとがんばらなくちゃ!

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東京スカイツリーと緊急事態! [人生風景]

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どうも長らくご無沙汰してしまいました。
しばらくブログ更新ができなかった事情があったのですが、
つい最近戻ってまいりました。
休養明け、よろしくお願いいたしまーす。

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三月に入って、建築中の地上610m『東京スカイツリー』の進み具合はいかほどかと、7日土曜に押上へと向かう。
私の決めた撮影ポイント近くには、数人の現場撮影する人々が。
まだ塔の組み上げには至っていなかったが、低層階がしっかり姿を現し、まもなく組み上げが始まることだろう。
しばし周辺を散策するものの、この辺りはさしたる名所も緑地も全く無いところ、押上にマッチするような環境開発も今後推進されるのだろうか。

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押上から錦糸町をぶらついた後、日韓戦を楽しみに夕刻には帰宅。
その後のこと、予想だにしない大変な事態に…!

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緊急事態

ここからは、ちょっと深刻、
気分が悪くなりそうな場合はご容赦、ご割愛くださいますように。

私はこれまで大きな病気やけがをしたことがなく、加えて人間ドッグすら行ったこともないため、入院のお見舞いはあっても自身の入院体験は一度もない。

●ビックリ、大量下血
押上から戻り、日韓戦を応援し始めた矢先のことだった。
突然、お腹の痛みも無く、お腹がグルグルしだしたのでトイレへと駆け込む。

ドドッーと飛び出したのは、大量の赤黒い血。

「ウソー、なんだこれは?」、下痢のように噴出した血に思わずドッキリ。
余りの異変に恥ずかしながら妻にも確認させ、私はソファへ戻る。
テレビの野球は日本が4点先取。
野球をボーと見ながら、どうしたものかと考える間もなくまたグルグル。
トイレへ駆け込むとまたもやドバッーと赤黒い血。
トイレから戻りソファに座るとまたまたグルグル。
恐る恐る再々トイレへ向かう。便器内を覗いて再々ゾーゾー。
ソファからトイレへを繰り返すこと数回。こんなことは初めてのこと。
そのころには、私はかつてない貧血状態。
そんな状況のなかで、妻は近くの救急病院に電話するも土曜夜のこと、
症状を伝えると外科がないからとかの理由で数件の病院に断られ、
救急車の手配を考えた頃にD病院が承諾、妻とともにタクシーで駆けつける。

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●不安一杯、緊急入院
病院の緊急窓口では優しそうな看護士さんが親切に対応。
病院でも3度ほど下血、止血の点滴を受けながら私は携帯で子供や身内に連絡。
医師は即入院を、私は帰してほしい、仕事があるの押問答。
しかし身体はかつてない様相、この限界状況をよくよく考え、入院を承諾。
取り敢えず、レントゲンを撮ろうと車椅子で向かう頃には
貧血が一層ひどくフラフラ状態。
レントゲン室ではカメラの前に立ち上がろうとしたものの、
車椅子にもたれてしゃがみ込むと、ズボンをはいたままドドッー。
下半身血まみれ状態。この頃には冷や汗を吹き出しながらウトウトし始める。
痛みは全く無し。身体に力が入らない。
「大丈夫?聞こえる?」看護士の声。
レントゲンは中止、私は即刻救急台に乗せられ病室へ。時間は土曜夜11時。

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●休息と振り返る時間
下血から始まり、車椅子、救急台、病院のベッド、入院。
看護士さんらの手で丸裸。下半身の血を拭われる。
下血のために紙おむつ(この紙おむつ快適でした)。そして大量の点滴。
車椅子は一度ガングリオンの手術で乗せられた以外、全てが初体験。
しかし、病院に行くのが遅ければ、出血多量で死にいたる可能性もあったような事態。
妻と病院に感謝、感謝!
下血が落ち着き、胃カメラ検査で、胃は問題なし、十二指腸潰瘍での出血と、
CTで大腸からも疑わしい箇所が発見。肝臓、腎臓、すい臓の状態も詳しく説明。
止血や栄養補給の点滴が6日間。
点滴ばかりで水すら飲めなかった5日目の“重湯”のなんと美味しかったこと。

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自ら引き越した、とんでもないイレギュラーな事態ではあったものの、この時期ゆえの貴重な体験ができたと思う。
病院のベッドではこれまでの人生をいろいろ考え、
振り返る時間が持てたことはこの大噴火以上に大きな収穫。
長期間に亙り、仕事のことで考え悩むことが続いたことの“ストレス”が
なんともタイミング良く大爆発したように感じるのだ。
約八日間の入院生活、大腸の内視鏡検査だけを残し(後日検査)、無理をいって退院。
体重は6Kg減、看護士さんらに「このままを維持しなさいよ」とからかわれる。
しばらくは、和食を中心にうどん、そばなど柔らかいものを摂り、肉類や油物、刺激物、繊維の強い野菜は避けた方が良いという。
大きな病院ではないが、医師らの懸命な対処と看護士さんらの手厚い介護によって回復できたことに感謝。

人それぞれ、症状も千差万別、私事でなんら参考になるのもではありませんが、なにしろ命に係わる(オーバー)初めての入院体験、ここに報告させていただきました。

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●今日の『グッドラッ句』ストーリー by デザイン屋

  春早々 鬼の霍乱 血噴火

  春一番 院の床臥し 我無力

  初めての 胃カメラCT 俎板の

  入院の ナースの優美は 沈丁花

  にこやかに 腹診る手の 冷たさよ

  温かな おしぼりうれし 院暮らし

  点滴後 初の重湯に 涙降る

  幾千の 足跡返し 春の院

  ゆっくりと 口胃腸と かゆ歩む

  春日うけ かゆ牛乳ら 噛み砕く

  翌日は 娑婆に出れると 春うれし

  七日ぶり 春進む感 院の外

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●原点回帰、0からのスタート
八日間の初めての貴重な入院生活、多くのことに感謝することの再発見、
自身を振り返ることもできた大切な時間となった。
私にとって問題が山積みのさなか、この発症のおかげで休息と自己を振り返る時間が持てたことは意義深いもので、私自身多分大きな変革期であればこそ、与えられたこのビックリ異変、真実まだ神から生かされていることも感じ得たものだった。
黒い血を全て吐き出し、今後を有意義に歩まなければと思った次第。

私はいま、一つの終戦を迎えようとしている気がする。

今年の賀状にも記した“原点回帰”がまさしく具現化した感。
(そういえば、賀状のデザインは水だらけでした)
体力を回復し、全てのことを前向きに変革、
『0』からのスタートを多いに楽しみたいと思っている。

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多くのお見舞いや、隠れて(看護士さんには度々注意されました)の携帯やメールで励ましの言葉を戴いたことは、力強い支えにもなりました。
事務所のT・Yさん、度々病院までありがとう。S・Kさん+α、Mさん、T・Hさん・・・みんなありがとう!
先ずはブログ上で深謝する次第です。
また、ブログ更新がないとご心配いただきました皆さま、どうもありがとうございました。
でも、これからが大変なのだ!

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『東京スカイツリー』
http://www.tokyo-skytree.jp/

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朝日と観梅と高橋理加展! [人生風景]

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行き先の見えない経済不況に、大手企業リストラのニュースばかりが流れる。
しかし、地球上がどんな状況であっても、自分自身にどんなことが起ころうとも、太陽は変わらず規則正しく顔を出し、また新たな一日を創りだす。
この宇宙のけなげな摂理や自然現象の恵みが、なによりも我々人間に大きな希望をもたらすのだろう。

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  新しい朝が来た 希望の朝だ
  喜びに胸を開け 大空あおげ
  ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
  この香る風に 開けよ
  それ 一 二 三

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早朝流れる“ラジオ体操の歌”(藤浦洸作詞・藤山一郎作曲)はシンプルだが、どんな時代であっても理にかなっているところが、1956年からいまだに放送されている不朽の名作たる所以なのかも。
我がデザイン事務所もお手上げ寸前ながら、毎朝の太陽を感じることで希望を捨てず、前向きに努力しようと、元気を搾り出している気がするのは自分だけだろうか。

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今日の『グッドラッ句』

  おはようと 朝日に交わす 息白く   デザイン屋

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どんなときでもゆとりが肝心、出先の帰り地元青山の観梅でもと、青山通りに面する“梅窓院”と、スタジアム通りから少し入ったところにある“浄土宗 高徳寺”を覗く。
どちらの梅も丁度見頃、全てを忘れひととき観梅を堪能。

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もう一つなんとなく立ち寄ったところが、キラー通り脇にある“トキ・アートスペース”で開催中の『高橋理加展〜擬態〜』。
作家さんとも作品テーマのことでいろんな話しをすることができた。
若いアーティストが無心に創作活動を続けている姿勢はなんとも頼もしい。

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『高橋理加展〜擬態〜』
情報過多と交錯が画一的な人間や歪みのある人間を形成してしまう現代社会を表現したようなインスタレーション。
人間のオブジェの素材は、石膏ではなく牛乳パックを溶かして創ったものとか。
中も空洞で軽い。紙なので終われば溶かしてまた新たな作品にするという。

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現代の情報化社会を問題提起するこの作品を見ていると、今後の社会がどうあるべきかをいろいろ考えさせられてしまう。
※インスタレーション:現代美術における表現手法の一つ。特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、空間を構成するもので、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。

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『トキ・アートスペース』 高橋理加展〜擬態〜 2月15日迄
http://homepage2.nifty.com/tokiart/
『高橋理加』
http://web.me.com/takari/Takari/Welcome.html

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『青山のお寺マップ』
http://www.aoyama-net.com/otera/otera_map.html

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熊野神社と摩耶ルミコの占星術! [人生風景]

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世界のどの国も、各国の経済状況が、日本の政治・経済の悪化が、私たち日々の生活にまで深刻に影響し、先の見えなさがより著しくなってきた昨今。
細々と仕事するものにとっては、とくに打つ手は少なく、新年に入って先ずは結局神頼み。
というわけで、
仕事の地元、『青山熊野神社』へ商売繁盛を祈願に。

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この神社に三が日は来たことはないのだが、多分参拝者はそんなに多くはないところ。
ここは本殿手前に“ちの輪”が設置。
その輪を定められた通りに、8の字を書くように3度くぐり抜けることで、疫病や罪穢れ(けがれ)が祓(はら)われるという。
説明された通りにくぐって本殿に向かい参拝。
仕事に関するたくさんの神頼みをしたのでありました。

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ところで、年頭といえばやはり“その年の運勢や占い”は気になるもの。
私は占いや八卦はほとんど頼らない方なのだが、世の中もこれほどまでに深刻になってくると、ちと何かで自分の今後を見定める手がかりがほしくなるものだ。
私は制作という仕事柄、昔から“星占いの原稿”(雑誌やPR誌等に掲載)を専門家の方にお願いすることがある。
なかでも縁あって古くからお付き合いがあり、お人柄もよく鑑定能力の優れた摩耶さんという方がいる。
そんな思いをしていた昨年暮れのこと、摩耶さんから簡単ですがと私自身の鑑定書面が突然送られてきた。手前に愚痴話しはしていたのですが。(私の出生データは承知済み)
その内容の一部をここに。

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・・・・・。
要するに、お感じになっておられると思いますが、少しご苦労がある時期です。
しかし、この年末からトランジット木星が出生サイン双子にたくさんある星に好角度をとりますから、来年一年(2009年)は今年より運気は上昇し楽に物事を進められ、好機もあると思います。
更に、現在の年齢運を表す進行太陽は今年も来年も凶角がなく、出生水星と好角度をとっているので、例えれば外部環境は難しいがピストル (ご自身)には威力ある弾丸がセットされているのでターゲットを射落とすことが可能です。良い思考ができアイデアも湧けば発想転換も可能、コミュニケーションやビジネスチャンスも開ける可能性があります。
仰せのように、運気を味方につけるときです。

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そこで、「現状打開のためにどうしたらいいか」と易をたてましたら、地火明夷36—2が出ましたので、賢明な人が傷つき日の目をみない状況、才能発揮しても周囲は小人なので妬まれ攻撃される、浪費せず無能のふりをして難を逃れ後日に備え実力を蓄えよという卦です。二爻 (コウ)の爻辞は急いで身を引けば小さな傷で済む、強力な助っ人を得よという意味です。頑張って進み獲得しよう維持しようとしている何かがあれば拘らず放したほうがいいように思います。
ポイントは自己変革と時期を待つことでしょうか。
経済環境は難しい時期ですが、何よりもご自身の運気が変化期ですからご自身に旨く対応されますことが肝要なときです。ご時世がどうであれ、状況がどうであれ、ご自身の中に何かポッと生まれたら、星もどんどん動きますし進行太陽もよい位置にありますから、時期がくれば必ずや晴天となりましょう。
・・・・・。

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この一節の前後を含めてかなり長く克明な鑑定助言をいただいた。
いい部分だけを紹介しましたが(深刻な部分は割愛)、結果少し先が見えたような気分。
参考にさせていただきまーす!いい助言を励みにがんばらなければ・・・。
摩耶さん、どうもありがとうございました。

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『摩耶ルミコの占星術』
 http://www011.upp.so-net.ne.jp/mayarumiko/
この方は古くから占星術を研究、近年はタロット等も組み入れており、かねてから占星術的分析力と鑑定能力は凄さを感じ、また鑑定分析書面もわかりやすく大変丁寧。
これまで、私自身のことを自ら見てもらうことなどないのだが、仕事上の運勢原稿や知人の様々な鑑定分析は的確明晰で目を見張るものがある。

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摩耶さんのサイトには、占星術やタロットについて詳しく説明解説していたり、また2009年の世界全般予想や星座別運勢も掲載(無料)されていて興味深い。
不安だらけになってしまった日本、人間関係や悩み事、新たな物事の判断・助言を必要とするようなときには、『摩耶ルミコの占星術』のサイトを訪ねてみるのも一考かも!

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『摩耶ルミコの占星術』
http://www011.upp.so-net.ne.jp/mayarumiko/

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2009年正月浅草寺! [人生風景]

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私の2009年、幕開けは昨年とさほど変わらない、変わったことのない平凡、かつ平穏な4日間だった。
平凡、普通ごとの大切さは頭の中では承知しているのだが、同じことの繰り返しにはどうしても不完全燃焼を感じてしまうようだ。
いい歳の割に、欲望、煩悩が強いのか、何か変化を求めているのだが、反面思いきったことができるわけでもなく、結果悶々としてしまう。

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一年サイクルで考えた場合、人生この繰り返しが何十回となく続くことになるのだが、一体いつになったらこの普通という善さを心底味わえるのかを考えると、やや不安にもなってくるというものだ。
加えて“Change”するべきか、しないべきか、納得できる人生を歩むことは大変なことだと、これまでのことをこれから先のことを考えてしまう・・・。
そんなこんなで、私の2009年の抱負は
『夢かさね ここらでひとつ 原点回帰』を掲げることに。
賀状にも謳ったのではありますが、どれほど努力できるか、モチベーションや持久力がどこまで続くかには全く自信なし!

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そんな想いのもとで、
元旦は先ず地元の“豊田神社”を参拝。とっっても素朴です。
この神社、初詣する一人ひとりに無料でお祓いの儀。
住宅街のど真ん中にあるここの境内には小さな富士塚あり、それを登れば富士山に登ったのと同じご利益があるという。
お祓いと富士塚登頂で今年のご利益を多いに期待するとしよう!

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2日目は、恒例の家族揃って『浅草寺』へ初詣。
正午頃の雷門前は、例年と変わらず、人、人、人でギッシリ。
この人並、迷った揚句(脇道から行くかを)、雷門の最後尾について堂々と仲見世を歩いて本堂へと向かうことに。

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暮れ前に発表された、全国の神社・仏閣の人出予想。
 1 明治神宮(東京都)    305万人
 2 成田山新勝寺(千葉県)  298万人
 3 川崎大師平間寺(神奈川県)296万人
 4 伏見稲荷大社(京都府)  270万人
 5 鶴岡八幡宮(神奈川県)  248万人
 6 熱田神宮(愛知県)    235万人
 7 住吉大社(大阪府)    230万人
 8 浅草寺(東京都)     228万人  だったのですが実際は?

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参拝した後、出店で娘が買ってくるものをほうばりながら六区をぶらつく。
雷門通りにある人気のハンバーグの店“モンブラン”で昼食を。

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3日目は、近所をブラブラ、ある庭先でなんとめでたい紅白の色合いの花(名前わかりません)に遭遇。その後、千葉へと向かう。
「元旦しか休みがなかったよ」という、Sデパートに出向するS・Kさんの現場にいき、元気に働く彼女を激励。高級ブランドMゆえ買い物はせず。

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4日目は、長男夫婦が孫連れで来訪。
6人連れで、昨年と同じく近くの行船公園、自然動物園に。
久々に見る孫はかなり成長、笑顔を見ているとこちらも顔がほころぶ。

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正月休みはこんな経緯で、暮れからの全9日間は瞬く間に終了。
変化あることをしようがしまいが、時間は簡単に過ぎてゆく。

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『浅草寺』
http://www.senso-ji.jp/
http://www.asakusa.gr.jp/meisho/sensoji/sensoji.html

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八王子と秋川渓谷! [人生風景]

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酒を休むのが『休肝日』なら、あえてパソコンを使わない日は『休コン日』か!
人によっては、コンタクトを使わない日、合コンをしない日、コンビニヘ買いだしに行かない日も同じく『休コン日』になるかも。
私の仕事のように、日々Macを相手に仕事をしていることもあって、目や身体のためにも休みの日くらいは自宅のノートを開けないようにしなければと、ネット検索したい、ブログやメールチェックをしたいという、ムズムズさをこらえつつ『休コン日』を心がけている今日この頃でありまーす。

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そんなわけで先週3連休の日曜日、
久しぶりの友人と待ちあわせたところが久しぶりのJR八王子駅。
T・Y氏は南口の駅前で車で待っていてくれる。
昨日の予定通り、涼を求めて『秋川渓谷』へと向かうことに。
久々ということもあって、車中お互いの近況話しで盛り上がる。
途中、旨そうなそば屋を発見、「腹ごしらえしますか」と立ち寄ったのがいけなかったか!
“天ぷらそば”を食べながら積もる話しに花が咲き、気がつけばランチタイムもはや終了時間。ここで優に2時間、氏と話していると、毎度会話が留まることをしらない。

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急がねばと八王子城跡も過ぎ、辺りの緑も多くなってきたころには、反対車線が帰りの車で渋滞気味。
「こりゃ、秋川まで行ったら帰りが大変そうだね」ということになり秋川渓谷行きは急遽中止に。残念!
折角だからどこか“支流の河原”にでも降りようと、道をそれて車を走らせること数分。数台の車が停車している道路脇に車を止め、河原へ降りてみることに。
坂道を降りてゆくと、予想通りの河原にはバーベキューや釣りをする先客が数組。渓流というにはちょっと心もとないが、水は冷たい。

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※T・Yさんをスキ見て盗撮、無断のアップ失礼!

親父ら二人して緑の木々と小川のマイナスイオンに癒やされながら、元気と英気を分かち合えたような気分。
「お互い、これからが勝負なんじゃないの…」
「まだまだ、がんばりますか!」
河原の石に腰掛け、あたりはかすかな蝉の声、清々しげな緑の木の葉とかすかな水のせせらぎに包まれて、“男の人生”励まし合いの会話も弾む。

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フリーライターでもある、このT・Y氏を表現するなら“目の前のハードルがどんなに高くても果敢に挑む姿勢と行動力を持つ超人”とでもいえる人物、氏の壮絶な生きざまの数々は今度じっくり記したいと思っている。
今年60歳になろうとしている氏は、いま大いなる野望を目指し新たなるチャレンジに立ち向かおうとしている。

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帰り際に気づいたのが、道路の反対側にある名もない“道祖神”の石碑。
これも縁と、全く人気の無さそうな階段を20段ほど昇ると、そこにはかなりの樹齢の杉に囲まれた社が。
この日の喜びと次回秋川渓谷へ訪れることを念じて参拝、市内へと戻る…。

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韓国からの珍客とRIVIERA AOYAMA [人生風景]

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朝早く、東の窓の陽射しと暑さで起こされる。
珍しく、眠い目をこすりながら、外に目をやるときれいな雲。
普段ならカーテンを閉め直し、もう一眠りするところ。
またまた珍しく、その美しさに絆されて、ムクッと起き上がりベランダへ。
朝早い空気を味わいながら、このベランダから見る久々に美しい雲を満喫。

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この日、事務所に着くとまたまた珍しく、予期せぬ珍客が待ちかまえていた。
韓国のアパレル系のOEM企業に勤める韓国の友人P・Mさん。
東京と大阪で急な商用ができ来日したのだとか。

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彼女は昨年ロンドンから帰国し、2ヶ月程前にソウルのOEM企業に入社したばかりだったのだが、彼女の説明によると、入社直後からかなりのことを任されたまでは良かったが、その会社の社長が優柔不断で小心、ビジネスにチャレンジ精神もなく将来性も感じないので、つい最近退社してしまった。今回また新たなOEM企業に入社することができ、その会社の仕事で日本へ来たという。

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これまでの10年間は、日本、中国、イギリスでの留学生活。いつも元気で笑顔を絶やさず、持ち前の快活で社交的な性格、日本語のおしゃべりも上手で人を引きつける魅力があり、それがこれまでの外国生活を支え、また今後の韓国でのビジネスレディとして充分やっていける資質は持ちあわせているように思う。
ビジネス社会へ出たのは遅まきだが、仕事への情熱は並々ならぬものがありやる気は満々、意気に燃えるタイプなのだが、熱しやすく冷めやすい一面も。
人を信じやすく実直で正直だが、我の強さもまた相当なものだ。

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スタッフとともにランチでも食べながら話そうと向かったところが、パスタの美味しい『RIVIERA AOYAMA』(リビエラ青山)。
お手ごろなパスタランチ(サラダかスープをチョイス・パスタを数種類からチョイス・パン・コーヒー)を注文、食べながらワイワイガヤガヤ。

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「日本をいろいろ歩いてみたけど、元気を感じない」
「大手デパートのアパレル製品を見ても Made in China ばかり」
「自分のクライアントとして、これからの日本企業は大丈夫だろうか」
等々、日本に対してやや心配の様子。
外国人にこれを言われると、なにかグサッとくるものが…。

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思い込みが激しいところもあるが、直感も優れている彼女。
今後のマーケットに不安を残しながら帰路へ。
そうです、日本経済、原油高に加えて車も売れていないし、
あらゆる業界、みーんな深刻ですよ…!

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韓国でもこのブログ見ているらしく、余り悪口は書けませんが、勿論悪口はありませんが、ねっP・Mさん。
今度来日したときは、「もっといい会社が見つかったから」と、またまたトラバーユしてるなんてこともありそうかもね!
P・Mさん、日々の成長と飛躍、期待してるぞー!
日本の政治、日本経済、温暖化対策、がんばらんとね!

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『RIVIERA AOYAMA』
http://www.riviera-ra.jp



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新入社員心得とコンドームと632原宿! [人生風景]

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休みの表参道、昼下がり。
新緑も美しい欅並木の表参道をブラブラ歩く。

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『ANNIVERSAIRE』はこの日も結婚式。カフェのお客さんの拍手に迎えられて、奥のチャーチで挙式を終えた新郎新婦が披露宴会場へと移動するところ。

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表参道と明治通りの交差点前の“ギャップ”までのんびり歩く。
6月14日の東京メトロ“副都心線”の開通に向けて、明治神宮前の新設出口工事も急ピッチで進行中のよう。外見はモダンなデザイン。

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ギャップの反対角に昔からあるコンドーム専門店『Condomania』。
いつも若いお客さんで賑わっている。
若者が多く集まる街で“STOP AIDS!”、エイズ撲滅のためにもいいことだ。

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ここのすぐ路地裏にある、『ベーカリーカフェ632原宿』で待ち合わせたのは、たまに登場する留学生のMさん。
“632原宿”は名前の通りおいしいパンを食させてくれる。店内は結構広く、中庭のテラスではペット同伴も可能。

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日本でオフィスワークをしながらスキルアップを真剣に望んでいるMさん、最近ある会社のインターンシップでの採用が決定。
彼女は意気揚々と訓練勤務をしていたものの、ある日契約途中にして突然の解雇となった。
本人はその理由に合点がいかないと悩むものの、精神的な立ち直りは早かった。
しかし、若いうちから人生って、アンフェアなものと思い込んでほしくない!
相手を非難することも簡単、でも自分自身を変えていかないとね!

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そこで、ランチをしながら今後のためにもと反省会を兼ねて、より要領よく日本企業に身を置くための“新入社員心得”をレクチャーしてあげることに。
“郷に入っては郷に従え”だけでは理解できるものではないだろう。
日本企業の社長や上司、人間関係に対する“新入社員心得”を外国人のMさんゆえ、なにかイメージしやすい、“いい例え”を被せられないものかといろいろ思案…。
ありました、あったじゃないですか、先程の交差点角の“コンドーム屋さん”、これに決定!
というわけで…

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“新入社員心得”と(かけて)“上質なコンドーム”(ととく)

 ★相手の立場に立った気配り(気遣い)
 ★スムースななめらかさ(柔軟性)
 ★優しさ(内外面ともに)
 ★思いやりといたわり(包容力)
 ★美意識(あらゆる面での美しさ)
 ★正しいコミニュケーション(真実 ※ホウ・レン・ソウ)
 ★責任感(約束を守る)
 ★持久力(やる気)
 ★忍耐力(我慢できるところまで)
 ★自己防衛する能力(防備する知恵)
 ★危機管理思考(万一の時のための知恵と策)

   ◎丈夫で長持ちすること
   ◎信頼・安心を得ること
   ◎時には、適度な刺激も大切

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結局は双方において、愛情深く、寛容・寛大な気持ちを忘れないことこそが、
人間関係の『成功(セイコウ)』の秘訣なんだよと結んだのでありありました。
(我ながら、わかりやすい例え!?)
彼女、次のトライに向けて真顔で理解しようとしている様子。
なんとも、けなげ…!
Mさん、今後のチャレンジがんばって!

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『ベーカリーカフェ632原宿』
http://www.piazza.co.jp/food/bakerycafe632.html
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念彼観音力と愛猫! [人生風景]

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あるクライアントの担当の方と仕事の打ち合わせ後の、雑談をしているときにでてきた話しが『念彼観音力』のこと。
その方曰く、「自身の人生のなかで、困難なことに遭遇したとき“念彼観音力”を唱えたことで何回か助けられたことがあった」のだとか。
一心に念じることで、闇夜の光明のごとく光が差し、良い結果や望ましいことが得られたということなのだろう。

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私はこのような神がかり的な体験をした記憶はない。
私の場合は人との出会いや、日常の様々な事象において、これは自分にとって必然であると考える。
困難や苦境時においても、自分にとって然るべくして与えられた必然的な事象と受けとめることで、道が開けるものと前向きに考えるようにしている。
といっても、納得できないことは多々あるもの、考え込んだり、恨み辛みや絶望感を抱くことはよくあるのだが…。

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“観音経”中に唱えられている、
仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池
[けしこうがいい すいらくだいかきょう ねんびかんのんりき かきょうへんじょうち]
“例え害意を持つものによって、大きな火の穴(坑)に落されても、かの観音菩薩の力を念じたならば、火の穴は池に変わってしまうであろう”という意味とか。

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このところ私はあることで、プラス思考の考えに及ばず気力が落ちていた。そんな矢先、近親の一人から“バリ旅行”の誘いをうける。「少しは充電しろよ!」と。
しかも、経費も小遣いも一切不要ときたもんだ!
これも一つの『念彼観音力』だろうか? 感謝! 感謝!
そんなわけで、3月下旬から久々の“バリ”へ行けそうだ 。
全てを忘れて、楽しむぞ!
『人生』、何が起こるかわからない、だから面白い!

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我が家の愛猫マックンには、家族の癒し的な存在とは別に、家族間の摩擦時において幾度となく助けられた思いが。これもまた、『念彼観音力』か。
そういえば最近マックンの顔が観音様に見えるようなときも…。
彼もまた我が家の観音様なのかもしれない!

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★拙ブログに紹介した“J-Cook”に、やはり拙ブログを見てそのお店に行くようになった“da-kura”さんに、つい最近偶然にもそのJ-Cookでお会いすることができた。
なかなかの好青年との出会い、そしていろんな話しができたことに感謝!
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南青山にある291(ふくい)と旅人の帰国! [人生風景]

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青山通りから骨董通りを左折、小原流会館をまた左折して少し先の右手にあるのが「グラッセリア青山」内にある『ふくい南青山291』。

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このふくい南青山291は私の出身県の福井県アンテナショップ兼ビジネス支援センターという施設。ここには、福井の4大工芸品の漆器、越前焼、越前和紙、刃物などの工芸品や特産品の販売ショップがあったり、観光情報を紹介する窓口なども。

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加えて、福井のカニ料理が食せる“ありそ亭”というお店は結構人気があり、予約を入れないと先ず入れないほど。
故郷を思い起こせる環境が近くにあるのはいいものだ。

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つい最近、“人生の再確認旅行”に約1ヶ月間アメリカを旅していた友人T・Hさんが帰国。
飲みながら話しでもということになって、案内したのが青山にある福井の郷土料理店“ありそ亭”。しかし残念ながら予約でいっぱい。
ならばと同じグラッセリア青山内にあるイタリアンレストラン『フラミンゴカフェ』へ。

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なかなかいい雰囲気で料理もまずまず、彼曰く「まだSFにいるみたい!」と開放的なロケーションとワインに一瞬タイムスリップ。
持参のノートパソコンでアメリカ滞在で撮った写真を見せながら、旅行中の行動や出来事を楽しそうに語ってくれた。
この旅行で、何かを発見したとか、考え方が変わったということはなかったが、しみじみ“意義のある、必要な時間”だったとか。
自ら会社に申し出た2ヶ月間の長期休暇も瞬く間に消化。近々、気分も新たにまた仕事(もとの職場)に励むという!

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普通、ほとんどの人はその日の行動がおおよそ決まっているものだ。
ある期間、それも人生の半ばで、なんの行動予定もない日々をクリエイトすることは大変なことでもあり、楽しいことでもある。
マンネリから外れる、外から傍観する、それによって、見つめ直したりリラックスできたり、何かを考えたり、普段できなかったことが体験できたり…。それは生きていくうえできっと大切なことなのだろう。

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そして、どこかの旅先で、また本人の留守する環境で、例えば予期せぬ何かが起こったりする…、それが引き金となって気力ややる気にも繋がったり…。
通常の行動や状況からでは起こりえない出来事や出会いや変化、その計り知れないミステリー(ちとオーバー)もまた楽しいのだ。

今後のT・Hさんの人生と活躍を期待したい!

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★T・Hさんからのコメント!
今回の長期休暇の背景についてはブログにあるとおりですが、一つ付け加えますと長期休暇に対する認識について、日本のサラリーマン社会に一石を投じたかったということがあります。
欧米では長期休暇に対して一定のコンセンサスがあり、例えばフランスあたりでは1年に1回、1ヶ月程度のいわゆる「バカンス」があったりします。それが世界的に見てメジャーなことなのか、マイナーなことなのかは知りません。確実に言えることは、日本社会では諸々の事情により休暇が窮めて取りにくく、名目的に有給休暇が年間で10日支給されてもほとんど消化できずにたまる一方、というのがまだまだ通例と思います。
日本というのはただでもストレスが高い社会と平生感じていますが、なんとかしなければなりませんね。病気でもなく、定年でもなく、健康な状態での長期休暇を、と思い立った次第。以上、自己弁護に聞こえなければ幸いです。

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※最後の写真3点はT・HさんがUSで撮ったもの。

『フラミンゴカフェ』
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00047218/index.html
『ふくい南青山291』
http://www.ma291.jp/index.php
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